休み明けの仕事が憂鬱な理由

 休み明けの仕事に行くのが憂鬱だ。そんな思いをするのは何も看護師ばかりではないでしょう。
 しかし、サラリーマンや会社員などは日曜日など定期的な休みがありますが、看護師は特にバラバラのシフト。夜勤明けの休みというのはどっぷり寝て曜日にしている人も少なくありません。
 ゆっくり休んだはずのに、何で休み明けはこうも憂鬱なのでしょうか?どうやらこれには、休みの日の夜から翌日にかけての睡眠の質が関係しているようです。
 睡眠の質というのは、身体が十分に休めるような睡眠がとるという事。つまり、ここで「え!休みの日は12時間くらい寝てるのに!」という人は、残念ながら量はあっても十分に身体が疲れを取れていない可能性があるのです。
 では、質とはどんなものなのかというと、これはどうやら夜更かしが大きく関係してくるようです。
 確かに休みの前の日なんかは、ついつい夜遅くまで起きてしまいがち。これでは、起床時間と就寝時間が出勤日と大きく変わってしまい、なかなか出勤日に体内時計を戻す事が出来なくなるという事なのだとか。

 また先述した寝溜めは、身体が本来起きるべき時間を大幅に過ぎる形になり、本来は24時間で形成されている体内時計を大きく狂わせる原因になるのだといいます。
 確かに眠ったはずなのに疲れが取れないというのは少なくありません。
 そしてこの不定期な生活が続くと、休みになるたびに睡眠不足を補おうと体内時計が撹乱。変な時間に起きるなどの昼夜逆転な生活などを起こしやすくなるようです。

 もちろん、眠る事自体はとても大切。しかし、だからといって休みのたびに寝溜めをする必要はありません。それどころか、合計で8時間にさえなれば、昼寝などの短時間睡眠などどんな眠り方をしようと身体には支障がないのだといいます。
 ちなみに、この寝不足や寝溜めといった睡眠の質、そして空腹なども体にとってはとっても大きなストレスになるのです。疲労だけじゃなかったのですね。
 こういったストレスは片頭痛を引き起こす原因。特に寝溜めや二度寝をするのは空腹も重なって、片頭痛を重くするのだとか。
 そういった生活環境でストレスを溜めない為には、やはり食生活も侮ってはいけません。鶏肉などで取れる良質なタンパク質(特にムネ肉には疲れを減らすアミノ酸などが豊富)を中心に、植物性の脂や糖類、そしてビタミン類やミネラルを適度に摂取する事が大切なのだといいます。
適度な食生活と睡眠でストレスを溜めないよう気を付けましょう。



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